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わこう堂 お菓子コラム【vol.10】あんこの種類

クリスマスまであと一ヶ月と今年も残すところわずかになりました。新型コロナウイルスの影響はまだ改善せず、昨日はGO TOキャンペーンの一時中断も政府から発表されました。

来月から新商品も発売できそうです。少しでも皆さんに和菓子を通じて元気になっていただければと長うばかりです。

そして今回のコラムはついに節目の10回目!豊富な「あんこの種類」についてお伝えします。

種類豊富なあんこ

和菓子の王様であるあんこは、加工の程度によって

  • 生あん
  • 練りあん
  • 乾燥あん

と分けられ、製餡の方法で

  • つぶしあん
  • こしあん
  • 粒あん
  • ネキあん

とも分けられています。みなさん、違いがわかりますか?

つぶしあん、こしあんなどの違い

「つぶしあん」は、小豆を煮てつぶし、砂糖を加えて練り上げたものです。豆の粒は残っていますが、豆をゆでた後につぶしているため、「粒あん」よりも少し煮崩れています。

「こしあん」は、小豆を煮たあとにザルでこし、皮と中身に分けて皮を取り、煉り上げたものをいいます。

「粒あん」は、煮た小豆を粒の状態のままで砂糖を加えて煉ってゆきます。煮ているときは小豆の皮が破れやすいので、弱火で丁寧に行います。豆の粒がしっかりと残り、歯ごたえがあるのが特徴です。

水飴が入った「ネキあん」

「ネキ」は水あめのことで、水あめが多く入ったあんのことを指し、「飴あん」と呼ばれることもあります。
これらは、豆の加工状態によっての分類ですが、白いんげん豆(手亡豆)を使った「白あん」や青えんどう豆やグリーンピースを使った「うぐいすあん」、枝豆をつかった「ずんだあん」など豆の種類によっても名前が変わります。

さつま芋を使った「芋あん」や、栗を使った「栗あん」など、あんにはさまざまな種類があります。

今回は多くの種類があるあんこについてのコラムでした。また来月もお伝えして参りますのでお楽しみに!

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