コラム

わこう堂 お菓子コラム【vol.12】小豆の種類

2021年のスタート早々、緊急事態宣言。なかなか気の休まらない日が続いています。ご自宅でのお取り寄せをする機会も増えたようで、本当に私たちの生活様式が大きく変化していることを感じますね。

今月も新商品のご用意ができました。贈り物におすすめの「おかきせっと」です。

色鮮やかなラインナップで若い方にも好評をいただいています。大切な方に是非ともお送りいただければと思います。

そして今回のコラムでは「小豆の種類」について詳しくお伝えします。

大納言?

小豆は大きさによって、「大納言」とその他に分けられていて、一部地域では中納言や少納言も生産されています。

小豆は、煮方によっては身割れてをしてしまうことが多く、「大納言小豆」だけは、割れることがないのです。

階級で切腹をするのは「中納言・小納言」ですが、唯一切腹をしなくていいのは「大納言」でしたのでその名前がつけられました。

大納言とは…太政官に置かれた官職のひとつ。太政官においては四等官の次官(すけ)に相当する。訓読みは「おほいものまうすのつかさ」。唐名は亜相または亜槐。丞相・槐門(いずれも大臣のこと)に次ぐ者であることからいう。官位相当は三品・四品または正三位。

wikipediaより

ささげと小豆は別種

また、小豆と見た目で間違えやすいのは「ささげ」です。ささげは端が角ばっているのが特徴。身割れしにくく「切腹しにくい」ということにあやかり、関東では昔から赤飯に使われてきました。

ささげとは…ササゲ属の一年草。つる性の種類とつるなしの種類とがある。アフリカ原産。主に旧世界の温暖な地方で栽培される。樹木の形状は低木であり、直立ないし匍匐する。枝を張ったり、からみついたりと、成育の特性は多彩。

wikipediaより

学術上は、ささげはササゲ属ササゲ種、小豆はササゲ属アズキ種で、近い品種ですが異なる種です。

今回は小豆の種類についてお伝えしました。まさか小豆を学び、切腹という言葉が出てくるとは思わなかったのではないでしょうか?

日本の食文化は本当に奥深いですね。次回もご期待ください!

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